介護職ストレス

介護職はストレスが溜まる・・・

介護業界で働いている人は、主に人間関係で辞めているという人が多いと言われています。

職場の人間関係に悩むのは介護業界に限ったことではありませんが、現在介護業界は人手不足の状態が続いていると言われます。その少ない人数の中で仕事をこなしていくというのはやはり大変な事も多いようですね。

また痴呆症などの利用者が増えコミュニケーションが取りづらく、介護負担が増している状況ともされています。認知症の方を介護するのは大きなストレスがやはりあると言われますからね。実際、家族が認知症になった経験がありますが、それはもう大変と言う言葉では済まないほどの苦労をしたことがあります。

他に、社員や管理職などの場合は業務量が多く時間的にもこなすのが大変であり、女性社員や若い社員たちなどは自分の判断で仕事をする経験不足や、何をしてよいのかわからないという事もあると言われています。介護施設の仕事は、食事、入浴、排せつなどの介助もあるため、なかなか若い方が務まらずに辞めていくこともあります。

他に利用者家族からのクレームに対してのストレスもあります。利用者の一部の家族ではありますが、お金を払っているのだからと無理な事を言ってきたりすることもあり、それがストレスとなるという事もあります。

介護師は利用者一人一人を介護しているわけではなく、介護士一人につき何人、何十人という場合もあります。介護士も人間です。忙しくなって手が回らなくなるとイライラしてしまうこともありますよね。できることなら介護士の人数に余裕のある職場を選びたいですね。

介護に対するストレスは介護士ばかりが抱えるものではありません。在宅介護をしている場合、利用者の家族も相当なストレスが溜まっているはずです。

デイサービスやショートステイ、訪問介護のサービスを利用している家庭は、少しでも家族の負担を軽減したいと考えて利用しています。手厚い介護を行うのはもちろん、介護ストレスを抱えた家族へのケアも介護士の大切な役割と言えるのではないでしょうか。

介護の仕事はツライ事ばかりじゃない!

介護職はこのように仕事内容が大変なうえに給料が高いとも言えず、仕事でつらい事があったときにはむなしさを感じることもあるかもしれません。また傍から見て、「給料安いのによくあんな仕事できるな」と感じている人も多いかもしれませんね。

しかし、介護の仕事は辛い事だけではありません。利用者のお世話をして「ありがとう」と感謝の言葉を言われることもあります。

最初は心を閉ざしていた入居者さんとコミュニケーションが出来るようになってくると、介護職としてスキルアップを感じる事も多くなると言いますし、やはりやり甲斐を感じるのだそうです。大変さばかりがニュースなどではクローズアップされますが、実際にはやり甲斐を持って介護職としてお仕事をされている方は多いんですよね。

介護職の需要は今後ますます高まりますから、将来性は十分にある仕事です。また介護の仕事で培ったスキルは、将来自分の親を介護することになった時など必ず役に立つ時が来るはずです。

現在この仕事が嫌で辞めてしまおうかとお考えの方は、こうした事をふまえてもう少し頑張ってみてはいかがでしょうか?仕事で溜まったストレスをプライベートで上手く発散できるように、何か没頭できる趣味を見つけるのもいいですね。

あなたを必要としている人がこの日本には大勢いるという事を忘れずに、ぜひ頑張っていただきたいと思います!

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