紹介予定派遣 介護求人

正社員前提の働き方

紹介予定派遣という働き方があります。派遣期間終了後に雇用側(介護施設や訪問介護事業所など)とあなたの双方の合意により、正社員採用されるシステムですね。

要するに正社員前提の派遣が紹介予定派遣なんですよね。

そのため、短期派遣や一般派遣よりも将来性が高いと言えるでしょう。やはり正規職員として働く方が、福利厚生や社会保険、収入面でも有利ですからね。

アルバイトやパートはボーナスが支給されなくても、正社員は夏冬に賞与が支給されたり、有給休暇の日数が多かったり、各種手当が付くこともあります。退職後の失業保険もパートより有利でしょうし、社会保険に関しても手厚いですよね。

「正社員はすぐに辞められない…」と悩んで派遣を続ける方もいますが、社員だからといって、永遠に働き続ける義務はありません。すぐに辞めても法的には問題ないはずです。

たとえばブラック体質の職場なら体力的にも精神的にも追い込まれますし、鬱病になる前に退職するのが自然でしょう。

しかし紹介予定派遣なら、そのような職場の体質も事前に見抜きやすいんですよね。まずは派遣スタッフとして働くことになりますから、その間に介護施設の雰囲気や人間関係、働きやすさをチェックできますよ。

そして「自分に合わない有料老人ホームかも、高齢者向け住宅かも…」と思えば、派遣期間終了後に社員登用を断ることも可能です。そのようなメリットも紹介予定派遣にはありますね。

紹介予定派遣として働くには

こうしたメリットがある分、紹介予定派遣は一般的な介護派遣よりもスキルと経験が求められます。

契約期間終了後に双方の合意によると言っても、正社員採用が前提のシステムですから、『最初から社員の条件を満たしている介護スタッフ』を施設側も求めるんですよね。

そうなれば、未経験よりも経験者、無資格者よりも資格者を優先するでしょうし、採用担当者のチェックも厳しくなるはずです。

もちろん求人によって基準は異なりますが、今までに正社員経験があったり、介護パート・アルバイトで長年働いていたり、介護福祉士や実務者研修の資格を持っている方が有利にはなるでしょう。

そうは言っても、初めから正社員を目指すよりも、紹介予定派遣の方がハードルは低いと思います。

私も元派遣社員ですが、期間終了後に正社員登用されました。最初は断っていましたが、働きやすい職場でしたし、正社員採用されて充実感がありましたね。

仕事内容、勤務態度の評価が自信になりましたし、自信がモチベーションに繋がり、さらに高いスキルを身に付けたいと思いましたよ。

派遣期間にダラダラ働いていれば、契約終了後に雇用側から正社員を断られると思いますが、派遣期間に向上心を持って懸命に働けば、スムーズに社員へステップアップできることでしょう。

そのためにも、まずは派遣会社への無料登録から始めて下さいね。介護派遣求人が豊富な会社を利用することで、紹介予定派遣に出合える確率もアップしますので。

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