訪問介護、訪問看護、訪問リハビリの違いについて

訪問介護の特徴

訪問介護、訪問看護、訪問リハビリの違いについてお伝えします。

どれも介護が必要な方が利用できるサービスですね。大まかな違いとして、訪問する資格者とサービス内容があります。

まず訪問介護ですが、介護資格を取得しているスタッフが訪問するサービスですね。

上記の資格者が利用者の自宅を訪問し、身体介助(食事・排泄・入浴)と生活援助(掃除・選択・買い物など)を行います。

ホームヘルパー資格と介護職員基礎研修はすでに終了していますので、今後新たに資格取得するなら、初任者研修、実務者研修、介護福祉士ですね。

後述する訪問リハビリは理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の資格者ですし、訪問看護は看護師や保健師、助産師ですから、その辺りが訪問介護と異なる部分です。

また、訪問看護は医療処置が可能ですが、訪問介護は文字通り「介護サービス」が仕事内容ですね。

訪問看護と訪問リハビリ

次に訪問看護ですが、先ほどご説明したように、医療従事者が利用者の居宅を訪問します。

の資格者ですね。

尚、訪問リハビリも訪問看護も「同じリハビリサービス」という見方が出来るので合わせて掲載します。

上記が訪問リハビリの資格者です。

訪問介護は介護サービスですが、訪問看護は利用者の療養ケアと診療補助を行います。一定の介助業務は含まれますが、掃除や洗濯などの間接的な介助はありません。

訪問スタッフが看護師なら、点滴、胃ろう、床ずれ措置などを行いますし、その辺りが訪問介護との大きな違いですね。

尚、訪問看護は最長で6ヵ月間の指示が主治医から出されますから、利用者は頻繁に診察を受ける必要はありません。それに対し、訪問リハビリは指示期間が1ヶ月間ですから、毎月の診療が必要になりますね。

以上が訪問介護、訪問看護、訪問リハビリの違いですが、最後にもう一度まとめます。

訪問介護
  • 介護系資格者が訪問
  • 仕事内容は身体介助と生活援助
訪問看護
  • 医療系資格者が訪問
  • 仕事内容は点滴や胃ろうなど(看護師の場合)
訪問リハビリ
  • 理学療法士などが訪問
  • 仕事内容はリハビリテーションの提供

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